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プロフィール
まあ☆
ハンドメイドが趣味です。 主にリネンなどを使った布小物や木工雑貨を作っています。 天然石ビーズアクセサリーは石川県に住む妹am*が作るオリジナルの1点もの。 4月10日のまめまめマーケットを最後にイベント出店は当分の間休止いたします。
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2012年01月13日

磐田市より要望書の回答をいただきました

先日は多くの方より要望書へのご賛同、ご協力いただきましてありがとうございます。

昨日、磐田市から要望書への回答文章が届きましたのでご報告します。

○○ ○○○様

震災がれきの受け入れについて(回答)


 東日本大震災のがれきについては、放射性物質拡散の懸念から広域処理が進んでいないのが現状です。受け入れには賛否両論があり、特にこの事態に関しては市独自の判断ではなく、国、県が統一した受け入れ基準等の支援方針を整備し、それぞれの役割に応じた、きめ細やかな責任ある対応をすべきだと考えます。

昨年11月10日には県市長会・町村会による共同声明が出されました。内容は、がれきの安全性が確認され、住民の不安を払しょくするなど、受け入れ環境を整えた上で、各市町の実状にあった協力をしていくとなっています。

 また、本年1月4日には同じく県市長・町村会から、焼却灰の最終処分場の確保や農作物等の風評被害への補償、さらには住民へ安全性の説明などについて、国や県に責任の所在を明確化するよう文章で申し入れ、回答を求めることとしました。

 磐田市としましては、これらを受け今後出されるであろう、国、県の見解を踏まえた上で判断したいと考えていますので、現時点では要望書にある質問について具体的な回答は出来かねますことを、ご理解いただきたいと思います。


【担当課】
磐田市市民部
ごみ対策課(施設管理係)
TEL △△-△△△△





ちなみに提出した要望書の内容はこちらです→震災瓦礫受入に関する要望書


(1)国ががれきの広域処理という政策を出す。
(2)県がそれを受けて受入を表明する。
(3)実際に処理にあたる市町村に打診する。
(4)市町村ではそれが可能かどうか、各自治体の個別の実状に照らし合わせて検討する。
(5)(4)を踏まえて受入ができるか、できないかを各自治体が決定する。

現状、静岡県内の各市町(島田市を除く)の状態は、(4)のはずです。
だからこそ、私は先の要望書でその検討中に当然考慮するべき内容の情報開示を求めさせていただきました。
市が保有する焼却炉の性能、そこから予測される大気中に放出される放射性物質の拡散量、風向きや地形などを考慮した拡散予測、住民の予想被曝量。
『検討』というのはそれら問題点を十分に調査、試算した上で、実際に受入が可能かどうかを判断するということではないのでしょうか?

例えば要望書(3)の最終処分場に関する質問は国や県の見解が決まらないと返答できないかもしれませんが、
(1)の『予想される市民の被曝量』について、既に試算がされているのかどうか?

・されていないのであれば「行っていない」、
・されているのであれば「試算はしているが、受入が決定したわけではないので無用な混乱を避ける意味で公表はしない」

そのような回答があってしかるべきと私は考えます。

(2)のバグフィルターをすり抜けた放射性物質の飛散と風下の高濃度汚染についても、こういった事例があることを市では把握していますか?という問いになぜ回答できないのでしょうか?

実際に処理にあたる市の責任として、それらの事例を把握しているか否か、国や県の見解は無関係です。



リスクコミュニケーションのあるべき姿を、市はどう考えているのでしょうか?(国や県ももちろんですが)
先日の浜松アクトであった放射能リスク研究集会での吉川先生の講演を、行政に携わる方に是非聞いていただきたかったと思います。
私達市民は、対立を望んでいるのではありません。誠意ある真摯な対話ができることを望んでいます。

なぜ島田市であれほど問題が大きくなり、混乱が起きているのか?行政側は勘違いをされているのではないでしょうか?
十分な情報開示もないまま「とにかく納得してください」という市の姿勢が、市民とのいらぬ対立を生んだのではないでしょうか?
決めた事に従ってもらうために市民を無理やり言いくるめるのが市の仕事ではないはずです。
もし本当に誠意ある対話がなされたとすれば、市民側も「何が何でも絶対反対」とみなが感情にまかせて訴える事はなく、それぞれが得られた情報からもっと冷静に判断できるのではないか?と思います。

そのためには今回の瓦礫受け入れについて、市はあくまで国や県から独立した中立的立場で、市民と共に互いが所有する情報を出しシェアし合えるような対話の席に臨むべきと私は考えます。


リスクコミュニケーションは、「科学的なリスク評価の結果を伝える手段」と見なす考え方も根強くあるように思われます。また、「住民はリスクについての知識がない」とか「住民はリスクゼロを求めている」というような不正確な前提に基づいて、一方的に情報を伝達するような、あたかも先生が生徒に教えるようなコミュニケーションをリスクコミュニケーションと呼んでいる残念な例もあります。


ホットラインの有効性は、消費者の支持を得ている企業ほど、「お客様窓口」に費用も人も投入していることを考えれば明らかでしょう。「うるさい住民が電話をかけてきて面倒」と否定的に考えるのではなく、「文句を言ってくれてありがとう」というくらいの姿勢で聴いてこそ、情報が生きてくるのです。

 そして、対応した案件をデータとして記録しておけば、「住民がどういう問題に関心を持つのか」「何を気にしたり不安に思ったりするのか」などについて分析できます。こうしたデータベースを持っていれば、通常の住民説明会で配布する説明資料を作る際にも、住民の関心に沿った質の高いものを作れるのではないでしょうか。


↑吉川先生の記事より拝借しました。
(元記事はこちら→リスクコミュニケーションは「聴くこと」から始まる





  

Posted by まあ☆ at 13:45Comments(0)TrackBack(0)

2011年12月24日

放射能リスク講演会のグループ視聴しませんか?

1月8日に浜松アクトにて、放射能リスク研究集会が開催されます。
大変人気のある講演で会場の席は既に満席ですが、
当日はネット中継が予定されています。

そこで、ネット中継のグループ視聴会を計画しました。
特になかなか講演を聞きに行くことが難しい小さいお子さんがいるママさんなど
互いの交流もかねて気兼ねなく参加できるような場になればいいなぁと思っています。
参加は磐田市民に限らずどなたでもOKです。

講演内容の詳細については→こちら

グループ視聴会について主催者の了承はいただいてますが、あくまで私が自主的に企画したものですのでこちらに問い合わせしないで下さい。



『放射能リスク研究集会』
てんとう虫グループ視聴会のお誘い
てんとう虫

日時:2012年1月8日 13:30~17:00

場所:磐田市市民活動センター「のっぽ」 交流スペース
    磐田市森岡150 (磐田市役所豊田支所内)



・駐車場あります(豊田支所駐車場)

・途中参加及び途中退場など自由です

・会場はベビーカーのまま入れます

・会場内にオムツ替え&授乳コーナーあります

・参加無料

・当日は閉庁日のため正面入り口ではなく北側出入り口(守衛さんがいます)からお入り下さい。

お借りするスペースの関係上、参加人数を把握するため
参加希望の方は事前にお名前をオーナーメールにてお知らせ下さい。



なかなか身近に放射能への不安な気持ちを話せる相手がいない方、
お子さんと一緒にお茶でも飲みながら気楽な気持ちで参加してみませんか?
勉強会という堅苦しいものではなく、普段なかなか吐き出せない不安や気がかりなことを
講演会の視聴をきっかけに互いに情報交換できる場になればいいなと思っています。



  

Posted by まあ☆ at 22:00Comments(0)TrackBack(0)

2011年12月23日

要望書を提出してきました

短時間にも関わらず、たくさんの方より要望書への署名・ご賛同いただきありがとうございました。
最終的に33名の署名と、21名の賛同を全国各地よりいただきました。
心からお礼申し上げます。本当にありがとうございます。

昨日21日の夕方、磐田市役所へ要望書を提出してきました。
なんせこれまで幼稚園の役員しかやったことないような平凡な主婦ですのでこんなことをしたのは初めてで勝手が分からず、一人で提出するのが心細かったので子どもの健康と環境を考える会の方が瓦礫問題についての要望書を出されると聞き、私もそれに便乗させていただきました。
(※要望書は別ですので、それぞれ賛同者も別になります)


提出の際に市の担当者の方とお話させていただくこともできました。
私は子供を抱っこしながら同席していたのでメモを取れず聞き取った内容が不確実なので、そちらの詳細はやえもんさんの記事を参考になさって下さい。

・瓦礫の空間線量は今の磐田市と同程度なので焼却処分は危険性をあまり感じていない。
・ただ、(放射性物質の)総量が増えることは確か。
・受け入れた際は、大気や焼却灰など数値の広報はこまめにする予定。
・こちらで知りうる情報は公開する。
・万一異常な数値が出ればストップする。
・一番の問題は焼却灰の処理について。
・市内の最終処分場では受け入れない。
・森町で受け入れてもらえない場合はどうなるのか。国がそれを確約しないことには進めないのが現状。
・受け入れ予定の瓦礫は倒壊した家屋の柱などの角材。
・自然木ではないのでそれほど汚染はされていないと考えている。
・東京大阪と受け入れが続き、全国的に広がれば静岡だけ拒否することはできない。
・静岡県内市町で足並みを揃えるはずだったが、島田市だけフライング。

・市としてはこれまで全く放射能について知識のなかった職員が今瓦礫問題の対応にあたっている。
・情報は全て公開したいと思っているが、正直なところ我々の持つ情報は新聞などから発信されたものがほとんどでそれ以上のものが入ってきていないのが現状。
・大阪府のような被曝量の具体的な試算などは受け入れが正式に決まっていないので行っていない。
・現状、磐田市で焼却しているゴミも多少は汚染されていて、焼却灰の放射性物質濃度はこれまでの10倍程度になっている。
・(センターの)職員は現状でもその環境で仕事をしている。

聞き間違いなどあるかもしれませんが、だいたいこんな感じだったと思います。


署名をいただいた中で、いろいろな方よりコメントもあわせてちょうだいしました。
磐田市だけでなく静岡市全域、日本全国の方からいただきました。
磐田にご実家があるので、という方
縁もゆかりもない場所だけれど、これ以上日本に汚染が広がって欲しくないという方
既に瓦礫を引き受けている東京の方からは
「こんな思いを静岡の人にはして欲しくない」とのコメントが・・・
静岡県には食品工場が多いと知って
どうか、おいしくて安全な食べ物を作って下さい、という方も。

このご時勢に、見ず知らずの私へ個人情報をさらしてまで声を上げてくださるなんて
ものすごいことだと思うのです。
悪用されてしまうかもしれないとか、そんなリスクを冒してまでも思いを届けたいと立ち上がる。
それをね
ヒステリックだの煽られてるだのって言うのはおかしいと思うんです。
それだけ日本の現状、将来に対して憂いを抱いている方が多いということです。
被災地はどうでもいい、自分たちだけは助かりたいとかそんな小さなエゴではなく
少しでも未来を明るいものにしたいという必死な思いだと思うのです。

被災地の瓦礫受け入れ問題に限らず、国は様々な「安全」を国民に押し付けています。
安全って押し付けられるものでしょうか?

「瓦礫を年間○○トン引き受けることにより、私達の市では環境中に放出されると予想される放射性物質の量は△△ベクレルであり、そこから予想される住民の被曝量は年間○○mSvである。より感受性の高い乳幼児に関してはそれより□□倍の影響がある恐れがある。しかしながら被災地の状況は見るに耐えないものであるから、市民はこの予想される程度の被曝量は我慢すべきで、市としては納得してもらいたい」

安全を保証するというからには、このくらいのデータをきっちり開示して欲しいです。
十分な裏づけや根拠もなく「安全なものであるから引き受けよ」と国がいうのはおかしいですし、市が受け入れの可否を検討するにあたってはこういった試算の上で(受け入れる側の)市が責任を持って安全性を独自に判断すべきと思います。
市民への責任を背負っているのですから、「だってパパが(国が)いいって言ったんだもん」という子供のような言い訳は通用しません。
受け入れを決めてから被曝量の試算をするのは順番が逆だと思います。

今回の要望書提出にあたっては、子供の健康と環境を考える会の方、市議会議員さんに大変お世話になりました。
そして貴重な時間を割いて受け取ってくださった磐田市の市民部部長さんとごみ対策課課長さん、ありがとうございます。
また、ワードの使えない私に文面の校正を手伝ってくださったMさん、要望書について賛同・拡散してくださった方・・・多くの方の協力をいただきました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

これでおしまいではなく、これが問題に対してみんながそれぞれ真剣に考えるスタートだと思います。

  

Posted by まあ☆ at 03:23Comments(2)TrackBack(0)

2011年12月20日

震災瓦礫受け入れに関する要望書

先月の市町長会において静岡県内全市町で被災地の瓦礫引き受け協力の声名が出されましたが、それ以降行政に問い合わせても「正式決定ではないので」と詳しい説明も話し合いの場を設けることもありません。
このままでは県内各市町でも島田市のように、いつの間にか「決まりました。納得して下さい」という一方的な発表がなされてしまうのではないでしょうか?

確かに被災地の瓦礫引き受けに関しては様々な意見があることは知っています。
だからこそ、市民の声を積極的に聞き慎重に検討した上で決定すべき事であって、最初から受け入れありきで水面下で進めることではないと思います。

そんな思いを伝えたく、震災瓦礫受け入れに関する要望書を磐田市まで提出させてもらうことにしました。
瓦礫の広域処理には多くの問題点が指摘されていますが、国はそれらの意見を無視し、根拠のない安全宣言を一方的に国民へ押し付けています。
これでは市民が是非を判断するために十分な情報が開示されているとはとても思えません。

なお、磐田市はまだ受け入れを正式に発表したわけではありませんので、この要望書は私達がこの問題に関してより深く理解しそれぞれが判断するために必要な情報の開示を求めたものであり「瓦礫受け入れ絶対反対」というものではありません。

それを踏まえてこの要望書にご署名いただける方がいらっしゃいましたらオーナーメール(もしくはツイッターでのDM)でお知らせください。
署名していただける場合はお名前・ご住所まで明記しますので、それでも差し支えない方でお願いします。

また、そこまでの個人情報は出せないけれども賛同する、という方は署名の末尾に
「賛同人 ○○市民・・・△△名 」と数字だけカウントさせていただく予定でいます。
その際には『匿名で賛同したい』旨と『○○市(県)在住』とお知らせ下さい。

要望書は本日21日夕方に提出いたします。
そのため署名の受付可能な時間は午後2時頃までになるかと思います。
よろしくお願いします



※いただいた個人情報は、磐田市へ提出する以外の目的では使用いたしません。



平成23年12月 日

磐田市市長 渡部 修 様
子どもの未来を考える親たち
※※※※※他



被災地瓦礫の受け入れ問題に関する要望書

 日頃より市民のため住み良い町づくりにご尽力いただき心より感謝いたしております。
私達は磐田市及び周辺地区に居住する子ども達の、健やかな成長を願う者です。

このたび東日本大震災で発生した震災瓦礫の広域処理が国の方針として決定し、静岡県内全市町において受け入れ協力するとした共同声明が出されました。しかしながら静岡県にて受け入れ予定の岩手県山田町、大槌町の震災瓦礫につきましては、福島第一原発事故に起因する放射性物質による汚染が指摘されています。
汚染された瓦礫を一般の焼却炉で焼却処理し埋め立て処分することは、環境中に少なからず放射性物質を拡散させると聞いており、放射能に対し感受性の強い子ども達がなんらかの影響を受けるのではないか?土壌や河川、農作物が汚染されてしまうのではないか?という不安が私達にはどうしてもぬぐえません。
つきましては、下記の内容を確認させていただきたくここに要望いたします。



1.既に受け入れを表明している大阪府では、瓦礫に放射性物質が付着していることを踏まえ、検討会議で瓦礫処理に伴う府民の被曝量が細かく試算されており、これは受け入れにあたって当然考慮すべき事項です。
・磐田市における市民の被曝量の試算を教えていただけますか?具体的な数値でお答え下さい。

2.東京都江東区の汚泥焼却処理施設「南部スラッジプラント」において、焼却処理工程を通じバグフィルターをすり抜けた放射性物質の飛散と風下の高濃度汚染が、神戸大学大学院 山内知也教授により報告されています。
・こういった事例があることを市では把握していますか?
・また、汚染された焼却炉のメンテナンスや、作業員の被曝については具体的にどのような対策を考えておられますか?

3.既に焼却灰の埋め立て処理を行っている関東東北の埋立地では、通常時の放流水から放射性セシウムが検出されているそうです。(例:那須塩原市最終処分場平成23年10月の処理水 放射性セシウム400Bq/kg)
・市としては埋立地における安全性の確保について具体的にどのような対策を考えておられますか?

私達は「次の時代に少しでも、環境負荷を残さないような『まちづくり』を目指したい」という市長の所信表明に記された思いに心から共感し、磐田市がそのような町であり続けることを切に願っております。どうかその思いを第一に、この愛する磐田という町が将来を担う子ども達の大切なゆりかごであり続けられるよう、今回の瓦礫受け入れにつきましては私達市民の声を汲みとっていただいた上で十分に精査しご判断くださるようお願い申し上げます。

以上

上記要望を  名の署名を添付して提出いたします。





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Posted by まあ☆ at 22:12Comments(0)TrackBack(0)

2011年06月21日

講演会「私達が創る子どもの未来」

子ども達の未来のために、健やかな命を育むために、美しい地球のために・・・
講演会「私達が創る子供の未来」
~今、知っておきたい放射能のこと~

長期化する放射能拡散は私たちが住む磐田市にもやってきて、生活環境の中に影を落とし始めました。
これらの汚染によって子ども達が将来どんなリスクを負う可能性があるのかについて私たちはあまりに知らないことが多いことに気がつきました。

宝物であり希望である子ども達の未来へ、大人たちが今できることを考えて実行していくために、放射能についてまず「知る」ことからはじめませんか。

講師:NPO法人 チェルノブイリ救援・中部 理事 河田昌東氏

日時:平成23年7月23日(土) am10:00~12:00

場所:磐田市総合健康福祉会館iプラザ 2Fふれあい交流室

参加費:500円   (託児:応相談)
(収益金は「子どもたちを放射能から守る 福島ネットワーク」に寄付されるそうです)


参加申し込み・問い合わせは
主催の 子どもの健康と環境を考える会
kokenkankai@hotmail.co.jpまで

  

Posted by まあ☆ at 09:15Comments(0)TrackBack(0)

2011年06月03日

家庭でできる放射能対策(野菜選び編)

ウクライナのチェルノブイリ原発事故による被災者の支援活動を行っているNPO法人
「チェルノブイリ救援・中部」(本部・名古屋市)の報告より


セシウム137を蓄積しやすい野菜がかかれています。
グラフを見られない方のために蓄積しやすい野菜の順に書きますね。

からし菜・クレソン・カブカンラン・キャベツ・大根・はつか大根・食用ビート・じゃがいも・菊芋・レタス・ウイキョウ・ホウレンソウ・セロリ・スイバ・ニンジン・西洋わさび・エンドウ・インゲン豆・豆類・唐辛子(ピーマン)・ルバーブ・たまねぎ・にんにく・キュウリ・かぼちゃ・ナス・ナタウリ・西洋かぼちゃ・トマト

この表ではからし菜が最もセシウムを蓄積しやすく、トマトが最も蓄積しにくいということになります。
農水省が発表している農地土壌中の放射性セシウムの野菜及び果物の移行の程度の情報とは異なる部分もありますが、農水省の発表したものはとにかくわかりにくいので(意図的?)こちらのグラフの方が実用性があるように思いました。

現状ではスーパーで野菜を購入する際にそれぞれ個別の放射性物質の数値がわかりませんので、産地とともにこれらの情報を参考にして購入するものを考えています。

簡単にまとめると「夏野菜はセシウムを蓄積しにくい」傾向にあるように思いますが、夏野菜は体を冷やす作用がありますので極端に摂りすぎることは免疫力を下げますからあくまで参考程度に・・・。


くどいようですが、以上は私個人が参考にして気をつけていることですので情報の信憑性などは責任持てません。それぞれ個人の判断でお願いします。

なお調理法の工夫についてはまた別で記事にします。  
タグ :放射能対策

Posted by まあ☆ at 16:15Comments(0)TrackBack(0)

2011年06月03日

家庭でできる放射能対策(セシウム編)

(前書き)
これから書く事は情報の信憑性が私には判断できません。
(なのでそれに対する批判はやめてください)
あくまで私個人が参考にして気をつけていることです。

情報収集の時間がなかなか取れない、小さなお子さんをもつママさんなど
悩んでいるけどどうしたらいいのかわからないという方の参考になればと思い
記事にしようと考えたのですが
情報の真偽について責任は持てませんので選択肢の一つとして考えてください。



中部大学の武田邦彦教授のブログより
「セシウムを防ぐ日常生活」(←全文クリック)

・・・・・・・・・防ぎ方・・・・・・・・・

1)身の回り、家の前の道路などを水で拭いたり、流したりする(セシウムそのものを除いておく)、

2)体調を整え、運動をして、新陳代謝を盛んにする(体のセシウムをカリウムに)

3)カリウムの多い食品を取る(セシウムを追い出す)



さらに早く排泄するために

1)健康を保ち、やや室内で軽い運動をし、お風呂に入る(極端にならないように)、

2)新陳代謝を盛んにして、カリウムの代わりに「うっかり」体が取り込んだセシウムを入れ替える、

3)(やや危険な方法だが)放射性物質を含んでいないセシウムが多い食品を食べる。


要約
元気で代謝を盛んにして体のなかのセシウムを減らす


豆類(大豆など。外国産が多く安全)や海草類(北海道、四国、九州、日本海側、外国産)などのカリウムの多い食品を食べる



現状では、残念ですがどんなに気をつけていても日本のどこにいても微量の放射性物質を体内に取り込んでしまうのは避けられないと私は思います。
40歳以上の大人はその影響をそこまで考慮しなくてもいいと(個人的には)思っていますが、小さな子供(特に女の子)や妊娠中の方は十分注意する必要があると思いますので
なるべく放射性物質が含まれた食品を摂取しない(これは後日別で記事にしようと思います)ことに加えて、放射能から受けるダメージを少しでも減らすために免疫力を高めることが重要なのではないでしょうか。

・生きた乳酸菌(ヨーグルトなどではなく日本古来の味噌・醤油・納豆・糠漬けなど)の摂取を心がける
・市販の発酵食品は加熱殺菌されているので、糠漬けなどはできれば自宅で作る
(私は塩麹を仕込んで活用しています)
・糖分は免疫力を下げるので、なるべく控える(特に子供)
・マクロビオティックでは放射能は体を冷やす極陰性とされるので、体をあたためる作用のある陽性の食品を食べるようにする

などです。
実際、乳酸菌は放射線治療の際の副作用を軽減するために医療現場でも使われたりしていますので
単純に免疫力を高めるという効果だけではなく家庭でできる放射能対策にもなるのでは?と私は思います。

  

Posted by まあ☆ at 15:45Comments(0)TrackBack(0)

2011年06月02日

世界も驚く日本の基準値2000ベクレム






世界もおどろく日本の基準値2000ベクレルより

(↑クリックすれば拡大して見られます)


原発の排水基準より何倍も汚染された水を「安全」だとして乳児に飲ませようとしている
それが今の日本。
(ぶっちゃけ影響わかんないし)ちょっとくらいなら放射性物質も(多分)大丈夫だから
妊婦さんも授乳中のお母さんも安心して汚染された食品を食べて汚染された水を飲んでくださいね。
安心してね。ストレスはよくないよ~

       
厚生省や日本産婦人科学会は、税金をはたいてこのようなパンフレットを作り配布しています。


わが子に放射性ヨウ素やセシウム入りの母乳を
「安心して」与えられる母親が
この世のどこにいると言うのですか。

お腹に小さな命の宿った瞬間から、女性は母になり
カルシウムや鉄分の摂取をこころがけ、体調を崩しても薬を飲まずにただ耐える。
カフェインやアルコールも避けて、食品添加物にも気をつける。

それはみんなわが子へ少しでもリスクを与えたくないという切なる思いからですよね。
それなのに
国が総力を挙げて「少しなら毒が入ってても平気ですよ」って声高らかに言う。

給食も「基準値内」なら放射性物質が入っていても大丈夫だと
成長期の子供へ『地産地消』の名の下に強要する。
生産者の生活を守るために。

そんなのおかしくないですか?


大人たちはまだいいです。私たちには責任がある。
でも次の世代を担う子供たちに、これを背負わせてはいけないと思います。


全国の食品の放射能調査データ


静岡県でも他人事だと思ってはいけないです。
学校給食には県外産の野菜も使われています。
それに静岡県は汚染されていないんじゃないです。
お茶とたまねぎ畑だけに放射性物質が降り積もったわけじゃない
当たり前ですよね?

測定されてない物があまりに多すぎます。
太平洋側の魚介類は広範囲にわたってセシウムが検出されています。
(南は宮崎県まで)
にもかかわらず静岡県はシラス以外、全く公表されていません。


長野県松本市では市内にある公立校や保育園、幼稚園の給食に使われる食材を
「放射性物質ゼロ」に限定しています。
これは菅谷市長が、チェルノブイリ原発事故で大きな被害を受けたベラルーシで5年間、
甲状腺がんの治療を中心に医療支援に携わった経歴を持つために
内部被曝の恐ろしさを十分知っているからこその考えに基づいているそうです。

菅谷市長は会見で、呼吸や皮膚、口から放射性物質を取り込まないように再三にわたって警告を発し
「生産者は本当に気の毒」としたうえで、特に子供や妊産婦は放射性物質が検出された野菜や牛乳は摂取を控えるように強く促しています。



残念ですが、静岡県内のどこの自治体においても
このような取り組みのできる首長さんは今のところ皆無のようです。
もちろん生産者を守ることも大切です。
でもそれを優先して、何よりも守るべき子供の安全を見てみぬふりをする・・・
そんなことを私達大人がやってもいいのでしょうか?


  

Posted by まあ☆ at 00:41Comments(0)TrackBack(0)

2011年05月13日

静岡県産茶葉から通常上回る放射性物質

茶葉などから通常を上回る放射性物質 静岡
2011.5.11 18:42

 静岡県は11日、御前崎市で採取した茶葉とタマネギ、浜岡原発周辺海域のシラスから、過去の変動幅を上回る放射性物質を検出したと発表した。福島第1原発からの放射性物質の影響と考えられ、県はいずれも「健康への影響を心配するレベルではない」としている。

 御前崎市の茶葉1キロからは、通常はほとんど検出されないセシウム134が41・3ベクレル、セシウム137が41・6ベクレル、ヨウ素131が1・51ベクレル検出された。国は茶葉について放射性物質の暫定基準値を定めていないため、野菜類の基準値を準用して「問題ない」と判断した。

 しかし県は「茶葉をそのまま食用にすることはほとんどない」として、茶葉を湯に入れて抽出した飲用茶で追加調査を実施。菊川市内と磐田市内で採取した茶葉を使った飲用茶で検査したところ、いずれも微量の放射性ヨウ素と放射性セシウムを検出した。県は、飲料水の暫定基準値と比較しても「安心して摂取できるレベル」としている。

 しかし、茶葉は本県の特産品であり輸出品でもあることから、県は今月中にも県東部と中部で採取した茶葉で追加調査を行い、放射性物質の検出状況を確認する。



基準値内だから安心しろと言われても、事故後に数値を変更した基準値に何か意味があるのでしょうか。
例えばセシウム137は体内に取り込まれた場合、筋肉・女性の卵巣に蓄積されやすいと言われます。
半減期は30年。
尿や汗から排出されるとして問題ないという学者さんの言葉を私は信じていません。

今回記事にはなっていませんが、
キノコ、カラシナ、クレソン、キャベツ、ダイコンなどはセシウム-137が蓄積されやすく、
トマト、ナス、カボチャなどが比較的蓄積されにくい野菜のようです。
風評被害だとか批判はあるでしょうが、
全く検出されていない と 微量ではあるが検出されている
というのは次元の違う話です。

安全です、安心して食べて(飲んで)くださいと言うよりも
土壌の汚染状況などを早急に調査して対応を急ぐことが大事なのではないでしょうか。
生産者に罪は全くない・・・それがわかっているだけに本当に心が痛むのですが

『数字がひとり歩きして、消費者が危険だと誤解しないか心配だ』

このコメントは残念ですが違うと思います。
汚染されたものを避けたいという消費者が悪いわけではないのだから。
  

Posted by まあ☆ at 11:09Comments(2)TrackBack(0)

2011年05月06日

浜岡全基停止へ首相要請

支持率回復の最後の切り札として首相が切ったカードなのかもしれませんが

今回の要請は新しい歴史の第一歩につながると思います。

もちろん首相が脱原発宣言をしたわけではないですし、停止要請に法的な強制力もない。

また、(地震対策としてはあまりに不十分すぎる)防波堤が完成するまで・・・という期限つきですが

それでも国のTOPがこの決断を出すというのは評価するに値するのではないでしょうか。


全国の方が声を上げてくださいました。

地元が想像する以上に世界中でハマオカはどうなるのか?と注目されていました。

地元民よりも県外、国外の方の方が浜岡原発への関心が高かったのではないかと思うほどです。

今回の首相の要請は、そんなたくさんの方の声があってこそと思います。

いまだ「計画停電になっちゃうの?」なんてメディアに踊らされて能天気なことを言ってる方も

一部いらっしゃるようですが

ちょっと調べれば中部電力の供給能力などわかることなのにそれもせず、

自分たちの生活の利便性をまず心配してしまうのは恥ずかしいことではないでしょうか。

今、県民がすべきことは来るべき東海地震までに浜岡原発を確実に停止させること。

それによって危険性がゼロになるわけではないですが、

少なくとも制御棒が入らず原子炉を止められないという最悪の事態だけは防ぐことができます。





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2011年04月29日

どうしても子供たちを被曝させたい文科省

福島の子供たちを守りたいの記事で、今福島の子供たちが原発従事者並みの被曝を政府から強いられながら学校生活を送っている現状を書きました。

子供たちの健康より、社会的混乱を避けることを優先した政府及び文科省を私は許せません。
そんな中、郡山市では独自に『子供たちがより安全に学校生活を送れるように』と
学校敷地内の表土を3cm程度取り除く作業を始めました。
その結果、NHKの報道では校庭の放射線数値は毎時3.6マイクロシーベルから0.6マイクロシーベルトに下がったそうです。
ゼロになったわけではありませんが放射線数値が1/6まで低下したことは
保護者や子供たちにとって当然喜ばしいことだと思います。


しかしそれに対し不快感を示すという信じられない方がこの国にはいらっしゃるようです。


文科相、福島・郡山の小中学・表土除去に「事実関係確認したい」
2011.4.26 13:21

 高木義明文部科学相は26日の記者会見で、原発事故を受けた放射線対策として、福島県郡山市が小中学校の校庭などの表土を取り除く方針を示したことについて「市としての独自判断だと思うが、事実関係を確認したい」と述べ、取り除いた土の処分方法なども含め、福島県を通じて詳しく事情を聴く意向を示した。

 また高木氏は、ほかの地域にある学校での表土除去の必要性について「その都度放射線量を計測して、基準以下であれば必要はない」と述べた。
関連ニュース



どうして文科省は子供たちにそこまでして被曝させたいのでしょうか。
チェルノブイリの避難基準の5倍もの数値、年間20ミリシーベルトという基準値で
子供たちを避難もさせず縛り付けるのであれば
せめて郡山市の結果を踏まえて、周辺市町村へも表土の除去を勧めるべきなのが
子供たちを守る文科省の最低限の仕事なのではないでしょうか。

表土をたった3cm取り除くだけで放射線数値が劇的に下がるんです。
それを知っていながら「基準以下であれば必要はない」ってどういう思考回路なのか
私には本当に理解できません。
さらに、独自に校舎内や校庭等の放射線測定値をHPに掲載してきた郡山市の橘小学校に対し
政府は
インターネットでの測定値の発表は、文部科学省や県など公的な機関が測定したものに限る
と指示。それによって橘小学校ではホームページ上での掲載ができなくなりました。

政府や文科省はいったい何がしたいんでしょう。
どうして子供を守るという立場に立てないのでしょうか。



なお、先日磐田市に対して
「今回の政府及び文科省の出した子供への被ばく基準量について、
浜岡原発から30km圏内にある磐田市ではどう判断されるのか見解が聞きたい」
との意見を送らせていただきました。
追記にその返信を紹介させていただきます。



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2011年04月27日

東日本大震災被災地にお茶わんを贈ろうプロジェクト

―阪神大震災の経験を生かす・お茶わんプロジェクトⅤ―
◇神戸から~栗原へ、そして三陸へ◇
東日本大震災被災地にお茶わんを贈ろう!


―お茶わんプロジェクトⅥ・推進要領―
1、受入れ開始・平成23年4月8日(受付締切 5月末日厳守)

2、家庭にある未使用のお茶わんを救援物資として寄贈して頂きます。

3、包装は壊れないよう紙等で包み、ダンボール箱や容器に納めて、指定場所に郵送・宅配便等で送付して下さい。一箱の重さは20kgまでとします。

4、箱の横部に食器の種類と数を表示、住所氏名の表示は自由です。
手紙を入れても結構ですが、返事は期待しないで下さい。

5、送付先(当プロジェクトの現地受け入れ配付ボランティア協力団体)
〒987-2216 宮城県栗原市築館伊豆2-6-1
栗原市市民活動センター内 NPO法人アズマーレ
お茶わんプロジェクト係宛 電話・fax 0228-22-1905

6、配付は、食器が集まり次第に順次、地元の市民ボランティアの協力を得て無料食器市等を開催。三陸沿岸の被災者に直接お渡しします。配付の手法、日時、相手等は、当方にご一任ください。

7、問い合わせは、078-787-7387 ひまわりの夢企画・荒井まで。

陶磁器のもの
* 茶碗
* 鉢、小鉢
* お皿
以上に限定させて頂きます。

上記以外の素材の物(ガラス製など)、コップなどの募集はいたしません。



詳細につきましては→こちらまで

  

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2011年04月24日

福島の子供たちをまもりたい(2)

先の記事の続きです。

なお、今回の政府の決定には、日本弁護士連合会(日弁連)からも抗議の声明が出されています。
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/statement/110422_2.html
現行の法律に照らし合わせても今回の政府の決定は明らかに違反しているということですよね。

今年の流行語大賞にノミネート間違いなしの「ただちに影響ない」の言葉がまた出るのでしょうか。

子供たちを守りたい。
その気持ちはどの親御さんも同じだと思います。
けれども問題ないと言い張る政府の主張のせいで、家族の意見が分かれ家庭崩壊に至る
そんなことがあっていいはずがないと思います。
実際、夫婦間の意見が一致せず離婚問題にまで発展したご家庭もあると聞きました。
そんな背負わなくてもいい苦痛をこれ以上福島の方が受けて欲しくないです。

せめて世論がこれを取り上げることによって住民の方が適切な情報を得ることができ
ご家族の気持ちがひとつになる助けになれば・・・と思います。
不安なら逃げればいいじゃん、最終的には自己責任でしょと
簡単に切り捨てていい問題ではないと思うんです。
また、今回の決定を許せば
もし同じことが他の原発で起きた場合、自分の子供たちにもそれが適用されるわけです。
私は絶対許せません。

磐田市長が先頭になって「原発に近い地域として痛みを分かち合いたい」と
福島の野菜を買いつけて販売され美談として報道されていましたが
痛みを分かち合うというのなら、この子供たちの問題をなぜ真っ先に取り上げないのでしょう。
国が守れないのならばまず同じ状況下になりうる私たちが、と
全国に先立って疎開先に名乗りを上げてもいいのではないですか?
福島の子供たちの問題は、磐田の子供たちの問題と同じことです。
たとえ疎開が現実的に無理だったとしても、そうやって世論で取り上げることで
今の状況が改善されるかもしれません。

未だに静岡県内から「浜岡原発の運転をさしとめよう」と表明したのは湖西市長のみです。
賛同する自治体首長を募っているにもかかわらず、磐田市長も浜松市長も黙っています。
交付金や地元の利権がからみあっている御前崎市長など隣接市町村が声明を出すのは難しいでしょうが
しがらみが少ない浜松や磐田なら言えるのではないでしょうか。

それすらできないのに、痛みを分かち合うなんて恥ずかしげもなく言わないで欲しいです。
日本で一番危ないと言われている浜岡原発を抱える静岡県民が今一番、
福島の痛みを我が事として共感できる土地なんじゃないかと私は思います。
なのに静岡県内のPTAでこの問題を取り上げたという話も聞きません。
息子の学校でも同じです。先日のPTA総会で「地震・津波対策の強化」は言われました。
でもこの文科省の暴挙に対しては何も誰も言いません。
知らないのか、他人事だと思っているのかどちらなのでしょうか。

はまぞう内にも市議会議員、県議会議員の方がいらっしゃいますよね。
この問題から逃げないで、きちっと取り上げてくださいませんか。
義援金や復興というような「取り上げやすく」「耳障りのいい」問題だけ言わないで下さい。

私はどこの政党にも、どこの市民団体にも属していないただの主婦です。
何の力もありません。
こんな記事を書くことで、煙たい人だわと離れていく方も多いかと思いますが
それでも黙っていられないんです。

無知な主婦のたわごとと笑っていただいてもかまいません。
誰か一人でもいい。
これを読んでちゃんと考えてみようって思われる方がいてくださったらそれで嬉しいです。




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Posted by まあ☆ at 02:19Comments(5)TrackBack(0)

2011年04月24日

福島の子供たちを守りたい(1)

子供に対して、年間20ミリシーベルトの被曝を「問題ない」とする政府の決定が出されています。
これは原発労働者の一年間に許容された被曝線量と同じ値です。

福島県内の学校全体の76パーセントの学校が放射線管理区域の基準を超えるレベルであるにもかかわらず、政府の決定によってなんの対処もされずに通学しているのが現状です。

この決定を出した文科省へ抗議した福島のお母さんの声を紹介させてください。

「今日は子供の命を守りたい一心できました。
私たちは数字のことはわかりません。でも生きることの大切さを子供たちに伝えてきました。
福島の子供たちはいまだに学校の中に押し込められて通っています。
それが20ミリという数値が発表になったその日に、教育委員会は『もう外で活動してもいいですよ』と
流してきました。
本当にそれで安全なのか?
わからないまま子供を学校に通わせるのは不安だというお母さんがいっぱいいます。
家庭の中でもお父さんとお母さんで意見が違う、おじいちゃんとおばあちゃんで意見が違う。
そんな中で子供たちは毎日翻弄されながら学校へ行っている、
家庭崩壊にまでつながっている家庭がたくさんあります。
学校に送り出した後に、罪悪感で涙するお母さんもいます。本当にいろんなことが起こっているんです。

私たち教育を受けていないただの主婦、その主婦がわかるように説明してください。
東大や京大や慶応や、そんな学校を卒業した人間が地域に住んでいるんじゃないんです。
私たちは中学や高校くらいしか出ていないんです。
だけど子供たちを守りたい母親の気持ちはどこに行ったって日本中、世界中一緒です。
それをあなたたちのような安全なところでのうのうと過ごしている人たちに数字で決められたくないんです。
半径10キロ以内のところに対策本部を持ってきなさい!文科省を持ってきなさい!
私たちがどんな思いで福島にとどまっているのか知らないでしょう!
私たちはあの場所を離れられないんです。生まれたときからずっと何十年も暮らしているんです。
あの場所を離れたらその日に亡くなったおじいちゃんもいるんです。

こんなひどいことをしておいて数字ができた?ふざけんじゃないよ!
私はこの場にとても冷静に立っていることはできません。 
数字で人の命を買うんですか?そんなことが許されるんですか?

私たちは子供たちを普通の生活に戻してあげたいんです。そういう一母親の集まりです。
是非その願いを遂げさせてください。お願いします。」


もしあの地震が東海地震だったら?そして事故を起こしたのが浜岡原発だったら?
この文科省の出した決定は私たちの子供に適用されていたんです。
このお母さんの声を私はとても他人事だと思うことはできません。
以下でこのお母さん方に対して文科省と原子力安全委員の方がどんな受け答えをしたのか
見ることができます。
http://www.ustream.tv/recorded/14169488

映像が44分あるので私が聞き取った内容を追記で紹介しますが
あまりのひどい内容に腹が立つのを通り越して悲しくて悔しくて涙が止まりませんでした。

ちなみに浜岡原発で18歳から約9年働き、白血病を発病して亡くなった嶋橋伸之さん。
(94年に労災認定されています)
彼の9年間の被ばく線量は、50.63ミリシーベルト。
年間では最多の年でも9.8ミリシーベルトでした。
今、福島の子供たちに許されている被曝線量はこれよりも多いのです。
しかも防護服などなんの対策も取らない無防備な状態で。
さらにいまだ校庭や敷地内の除染作業もされないままですから、
呼吸するたびに大気中の放射性物質を取り込み続けている。
これを「問題ない」とどんな根拠で言い切れるのか、誰のために作られた基準値なのか?
子供を持つ親なら誰でもそう思うのではないでしょうか。

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Posted by まあ☆ at 01:10Comments(0)TrackBack(0)

2011年04月18日

浜岡原発について真剣に考えてみませんか

浜岡原発は今すぐ止めてもなんの問題もない原発です。
(中部電力唯一の原発であり、依存度も12.3%と低い)
にもかかわらず中部電力では、現在関東へ供給している100万キロ・ワットのせいで
夏場に中部電力管内の電力が不足する、という口実をつけ
現在定期検査中で運転を止めている3号機の早急なる運転再開を求めています。

中部電力水野社長は
「3号機が立ち上がってくれれば、 中部地域の需給は(東電への)応援を入れても心配ない」
と説明しています。
ですが、100万キロ・ワットというのは中部電力の発電能力のわずか3%に過ぎません。

東京では電力不足に備えて行政が先になって節電対策を進めています。
中部電力が東電へわずか3%の送電することで電力不足を心配するのであれば
関東と同じように行政が先頭に立って節電対策を進めるべきではないでしょうか?

にもかかわらず・・・静岡県知事は震災後も先月末まで「3号機の運転再開を4月上旬にも容認」
としていました。
福島第1原発の事故が収まらず、地元市町の不安が大きいこともあって、方針を転換し
現状のままでは運転再開を認めない、再開を認める条件として
万全の津波対策▽地元の理解▽原子力に関する国の方針決定-などを列挙しています。

しかし浜岡原発は静岡だけの問題ではないはずです。
現につい先日も5万人を超える運転停止を求める世界中からの署名が
静岡県知事と中電のもとへ届いています。
東京・清瀬市議会では「浜岡原発の即時運転中止を求める意見書」が採択され
伊勢市の鈴木健一市長も「浜岡原発の停止要望」を表明しました。

それなのになぜ、川勝知事はこう言えないのでしょうか?

「予想される夏場の電力不足には、3号機の運転再開ではなく県民をあげての節電で乗り越えましょう」と。

実際は浜岡原発全ての原子炉が停止していた2002年9月20日から10ヶ月の間
電力の不足を報じられた事はありませんでしたし、節電の呼びかけも一度も行われませんでした。
つまり節電しなくても平気、原発なくなっても平気だと公にしたくないのでしょうね。



今、浜岡は津波に耐えられるのか?という不安が言われていますが
浜岡の場合津波よりも制御棒そのものが激しい揺れで正常に差し込めないかもしれない
と言うことの方がずっと深刻だと思います。
(実際、2009年の駿河湾を震源とした地震で、浜岡5号機の制御棒250本のうち30本が故障しました)
万一原子炉を制御できなければ、福島第一原発の比ではない被害が出ます。

最後に東海地震により想定される浜岡原発への影響について
2005年に東海地震説を最初に唱えた石橋克彦教授が言及された際の記事を追記にUPします。
なぜ浜岡原発が世界で最も危険な原発と言われるのか?がわかると思います。  続きを読む

Posted by まあ☆ at 00:03Comments(0)TrackBack(0)

2011年04月15日

義援金を赤十字経由で送らせていただきました



ご報告が遅くなってしまい申し訳ありません。
4月10日のまめまめマーケットでの売り上げ金額¥31,300を
日本赤十字社経由で東北関東大震災義援金として送金させていただきました。
ご協力ありがとうございました。

最後のイベント出店ということで寂しくもありましたが
ブログでの告知を見て足を運んで下さった方にお声かけいただいたり
「待ってるので早く戻ってきて下さいね」とあたたかいお言葉をいただいたり・・・
当日は思わず涙ぐんでしまうほどでした。

また、磐田市でおうちカルチャー教室『ふだん着サークル』の管理人を始めたtataさんより
イベント後に残った商品をサークル活動の中で紹介させてと声をかけていただき
このように思っていた以上に義援金という形にすることができました。

お一人お一人に心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。

  

2011年04月13日

誰にでもできる静かなる脱原発

経財相、電力「原子力に頼る状況から抜け出すことはできない」

与謝野馨経済財政相は12日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原子力発電所の事故を受けたエネルギー政策のあり方に
「日本人の生活レベルをどんどん落としてよいならば、
江戸時代に戻ることもできる。
原子力は引き続き重要なエネルギー源であり、
日本が電力生産を原子力に頼る状況から抜け出すことはできない」
と語り、原子力エネルギーの必要性を改めて強調した。


お国の偉い方は堂々とこうおっしゃっていますが、
国にとっての震災(原発事故)被害とはあくまで経済的損失が一番であり、
私たちが考える被害(国民の命、及び心身の健康被害)とは方向が違っている。
そのためこういった発言になるのだと思います。

一般市民の私たちが原発はもういらない、なんとかなくしていきたいと考えても
個人には何も力なんかない・・・やる前からそうあきらめるのはもったいない。
かといってどこが主導しているかわからない市民団体に入ってデモや署名も抵抗がある。
そんな気持ちの中で、私は一人ででもできる静かなる脱原発運動として
節電をしています。

くだらないと笑うのは簡単ですが(笑)私はこれでも真剣なので。
以下、追記に根拠などを長文ですが書いておきます。


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Posted by まあ☆ at 23:44Comments(2)TrackBack(0)

2011年04月10日

まめまめ、始まりますよ〜!


まめまめマーケット、始まりました(^-^)/
  

Posted by まあ☆ at 10:02Comments(2)TrackBack(0)

2011年04月08日

4月10日の投票の前に

4月10日は統一地方選挙です。
私は菊川でイベントがあるので期日前投票しますが

特に今回の選挙では今まで以上に、防災・原発に対する各候補者の考えに高い関心がある方も多いのではないでしょうか。
(もちろん注目すべき政策はそれだけでないわけですけれども)

私個人としては原発はもういらない、という考えです。
でも、そうでない立場の方にとっても投票前に各候補者の考えを掘り下げて知るのは有意義と思います。
以前に少し紹介した静岡市のプラムフィールドさんが、静岡県議会議員選挙の候補者に
『東海地震と浜岡原発についての公開質問状』を送られた結果がHPで公開されています。

現在までのところ全ての候補者から回答があったわけではないようですが、磐田市選挙区の候補者についてはほとんどの方から回答がありましたので私も大いに参考にさせていただきました。

なお、手書き回答の方は直筆をそのまま、そうでない場合も原文そのままが公開されていますので
意図的に誰か特定の候補者を推薦している・・・などの誘導はありませんでした。

もしよろしければご参考までにどうぞ。

http://plumfield9905.jp/07/073/20110401-0404.php
(候補者名右側の「回答」をクリックすると見られます)


ちなみに静岡市長選挙の各候補者からの回答もありました。
ただ、浜松市の候補者からはまだ未回答なのがちょっと残念・・・  

Posted by まあ☆ at 22:21Comments(0)TrackBack(0)

2011年04月06日

4月10日 まめまめマーケット



まめまめには久しぶりの参加になります。

また、諸事情によりWistariaとして各地でのイベント出店は
今回を最後に一時終了とさせていただくことにしました。
これまでの感謝の気持ちを込めまして、
Wistariaの売り上げは全額を東日本大震災の義援金とさせていただきます。
(まめまめマーケット各会場でもそれぞれがいろんな形で協力されます)


なお、当日はmama's シェアショップSoramame 前にて出店予定です。
よろしくお願いします。


イベントの詳細はこちらまで
4月10日 まめまめマーケット&シェアショップSoramame